結婚相談所を利用する前の注意点

結婚結婚所に登録するか迷っている女性


需要の急増にあわせて、結婚相談所の件数は年々増加しています。

参入障壁が低く従業員数人でも始められるとあって、
企業にとっては大きなビジネスチャンスになっているのです。

開業したばかりの小さな結婚相談所でも、
業界団体に加盟していれば会員情報を共有することができます。


日本結婚相談所連盟(IBJ)、日本仲人連盟(NNR)などは、
数百を超える結婚相談所が加盟している業界団体です。

こうした団体に加盟するには、所定の審査がありますので、
前金の持ち逃げなど悪質な法人詐欺に遭う心配はほとんど無いと思われます。

ただし、中には紹介する相手のほとんどが連盟を通じた他の相談所の会員で、
自社で抱えている異性はほとんどいないという企業もあります。

このような場合、良さそうな条件の相手がいてもデートのセッティングに時間がかかったり、
基本的なこと以上の情報がほとんど分からなかったりします。


相談所のカウンセラーも、一方としか話していない状態でマッチングするとなると、
どうしても精度が落ちるでしょう。

結婚相談所のパンフレット等には紹介可能人数が書いてあるものです。

それが、連盟を通じた共有会員も含んでいるのか、自社会員のみの人数なのか、
先に把握しておくことが大事です。


全国規模の結婚相談所になると、トータルの会員数より、自分が希望する地域の会員数が重要です。
細かい情報はパンフレットやWebサイトでは分かりづらいので、電話で尋ねたほうが良いでしょう。

中には地元密着のスタイルで、地域を限定すれば大手をしのぐ会員数の結婚相談所もあります。
自分の行動範囲となり得る地域の、月ごとの成婚率を確認してみましょう。

管理がいいかげんな相談所ですと、すぐに回答が返ってこないこともあるようです。
この時の対応も、相談所選びのヒントにすることができますね。

最後に、良い相談所を選んだからといって、何もかも任せっぱなしでは婚活の成功はありません。
相談所のアドバイスも受けながら、適切な自分磨きをするという意識は持っておきましょう。



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