結婚相談所の登録会員数・男女比はどれくらい?

登録会員数を調べる女性


国勢調査等により、日本の人口に占める割合は
男性より女性のほうが若干多いと推定されています。

けれどもこれは女性の平均寿命が長いためであり、
事実、出生時には男児の方が女児より多いのです。

そして主に婚活をする20代~40代では、ほぼ半々とされています。
それにも関わらず、結婚相談所の登録会員数は、女性が多くなりがちです。

これはあくまで一般的な傾向ですが、
男性は女性よりも仕事に夢中になって婚期を逃すパターンが多いようです。

そのため特に、それほど危機感を抱いていない20代の男性は不足気味と言われています。
20代であれば、まだ自力で出会いを掴める可能性も高いように思えますからね。



逆に30代後半から40代にかけては、ぐっと男性の登録率が高まるようです。
仕事でもそれなりの地位を築き、プライベートの充実を望む気持ちが膨らむのでしょうか。

これくらいの年代の男性をターゲットに20代の女性が婚活をするのが、
一番成功率が高いと言うアドバイザーもいます。

年上好きの女性にはチャンスかもしれません。

もちろんこれらのデータは、全国に数多く存在する結婚相談所の平均をとった値です。
各サービスがターゲットにしている層によって、男女比率は大きく異なります。

医師限定、高所得者限定などのサイトに登録できる男性は完全に、自分が選ぶ側になるでしょう。
また、地域差もあります。

最近は薄れてきた風潮ですが、まだまだ女性の方が、
地元に残りたいという希望を持っていることが多いものです。



特に九州地方は昔から、変な言い方になってしまいますが、
女性が余る傾向にあるようです。

逆に人口の多い大都市圏になると、男性が増えてきます。
そうした都市へ働きに出る会社員の男性が大勢を占めているものと思われます。

自分が結婚相手に求める条件を満たす異性が多くいそうな所を選ぶか、
今の自分を選んでくれそうな異性と出会える環境に身を置くか、婚活の戦略は人それぞれです。

登録会員の単純な男女比より、そうした条件を踏まえた人数を見るのが賢明です。



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